お恥ずかしながらブコウスキーを知らなかった。このアプリでこの映画を見つけて調べた所詩人、小説家とのこと。早速本を買って読んでいた途中、レンタルで見つけて本を読み終える前に観てしまいました。サンフラン…
>>続きを読むチャールズ・ブコウスキーなんて ただの酔っ払いのクソ親父だと思っていた。でもこの映画を見て それはどうも違うんじゃないか ブコウスキーはかっこいいじゃないかと思った。どうかっこいいのかと言うと …
>>続きを読むオシャレになりたくてジャケ借りしたんだけど、お恥ずかしながらチャールズ・ブコウスキーを知らず、誰や?このおっさんと知らないおじさんのドキュメンタリーを見るという個人的草生えまくり鑑賞でした。
誰か…
今までブコウスキーを1冊も読んだことがなく、最近やっと読み終えたところ。
その上でこの映画を観てみると、まぁよくわかる。自分のやりたいことをタフにやり続けた不良老人。
私が読んだ「パルプ」という小説…
とにかく
呑んで、吸って、やって、書く。
だけでは無く、
まともな面も沢山あり、愛される人物だった事が知れた。
歳を追うごとに顔つきが良くなっていく、、理想的ですね。
それと
open city …
『愛だろ、愛。』
……嗚呼、なんてチャーミングなの! ブコウスキー!!!
彼自身に対するインタビュー映像や、詩の朗読会での映像。
そして彼の友人たち、妻、そして彼のファンである有名人たちのコメント…
そもそも作家というのは読者に対して感動を与える物を書く仕事をする仕事である。感動とは、心を動かすこと。涙の出るものだけではない。「すげーな」もある種の感動なのである。
ブコウスキーは間違いなく「すげ…
酒、たばこ、女…そんな野獣的なイメージしかなかった私にとってのブコウスキー。「バーフライ」では描かれなかった彼の繊細で複雑な一面が見られる。
カップケーキとの恋愛エピソードなんて、小さな男の子みた…