このレビューはネタバレを含みます
ほんとあのピンクのおばさん嫌なやつ
部屋がネコチャンだらけなの、ネコチャンに失礼だからね
大臣ファッジもそうだけど、ほんと無能
(でも大人になって見ると、こういう大人や政治家現実にもいちゃうのが残念すぎる)
ウィーズリーツインズが最後文字通りひと花火あげて学校辞めてったの最高すぎるな
突き抜けて才能があるというのはああいうことだなと!
シリウスがあのアーチの向こうに消えてくシーンが悲しすぎる
ハリーを見送りたいから犬になってまで追いかけてったシーンが今や切なく感じてしまう
ハリーポッターシリーズはこういうめちゃくちゃ辛い別れも差し込んでくるあたり
なんというか、本気の物語構成という感じがする
ルーナいじめんじゃねぇくそガキ!
スネイプ先生、パッドフット?はて?とか言ってたくせに絶対不死鳥チーム呼んでくれたんだけど
その辺の描写が映画ないのね…
引き続き本に書かれてる要素尺の都合で書けない問題つらいね