「ボヘミアン・ラプソディ」や「ロケットマン」のように
そのアーティストに深い思い入れがある人や音楽ファンじゃなくても楽しめる映画とは一線を画した、ロックバンドのドキュメンタリー。
音楽ファンでもJ…
Joy Divisionのイアン・カーティスが23歳で自害したから物語になるのであって、やってる事は結構クズというかメンヘラというか。正直これを美談で終わらせるのはどうかなと思ったり。
妻と娘は相当…
このレビューはネタバレを含みます
最初なんの面白みもない普通のストーリーだったけど、最後あたりは、まあまあ見れるくらいには面白い
てんかんがまじで辛そうだった。人に見られるってのも最悪なんだろうな
だれも幸せじゃない地獄みたいなスト…
このレビューはネタバレを含みます
ジョイ・ディヴィジョンのボーカルイアン・カーティスの物語。
楽しい話ではないのは分かっていたけど、全編モノクロームで演奏シーンがないと北欧の不条理映画みたいだった。
イアンを演じるサム・ライリーが良…
伝記ドラマとして奇をてらわず直球な感じで、しっかり面白かったです。
実はジョイ・ディヴィジョンはあまり聴いたことがなく、知っているのは圧倒的にニュー・オーダーの方で、、イアン・カーティスの苦悩は勿論…
イギリスの歌手、
イアン・カーティスの
実話をもとにした物語。
彼は堕ちるところまで堕ちた。
「僕のフリをする誰か
に起きているみたいだ」
という言葉や
イアンのあらゆる言動は、
自分の過ちや
…
イアンカーティスにそっくりな俳優さんでびっくりした。
ジョイ・ディヴィジョン曲を和訳歌詞見ながら大画面で見られるだけで素晴らしいな。
ライブシーンはイアンカーティスの再現度高くて、こだわりとバンド…
It's like it's not happening to me, but... someone pretending to be me, someone dressed in my skin.…
>>続きを読むイアンカーティスの半生。
俳優さん絵になるねぇ。良
画角が窮屈といいますか、白黒映画っていうのも相まって彼の苦悩だとか葛藤が映像からもとても伝わってくる。ずっと息苦しかったな。
自死した後、街と…