映画を見始める何十年も前から
洋楽を聴いてきたので(主にロック)
CDの国内版の和訳歌詞の付属にある
ライナーノーツ(解説)を読んでいくと
そのCDの歌手が影響を受けた歌手が書いてある
その影響を受けた
アーティストのCDを自分も聴いてみる。
そうして学生時代は洋楽に詳しくなっていた。
それを繰り返してゆくと
ニルヴァーナやレディオヘッドを通り越し
必ずこの作品の主役のジョイ・ディヴィジョン
というバンドに辿り着く
もちろん自分もこのバンドのCDは聞いた
…とこれはまだレビューの序章w
感想がとてもとても長くなりそうなので
あとこの作品の監督
アントン・コービンの事も書きたい
洋楽ロック聞く人なら誰もが辿り着く
CDジャケット写真撮影家。
それが映画監督とは!?驚
ここまでで10分経過ww
とりあえず観たという事の記録だけは残します