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『リプリー』に投稿された感想・評価

bol

bolの感想・評価

3.7
「太陽がいっぱい」みたいだなって思ってたら、原作のリメイクだったんですね🏝

ジュード・ロウがハマり役だったな〜!
かっこよかった!

アラン・ドロンよりもマット・デイモンのリプリーの方がサイコみがある。
息をするように嘘をつき、嘘を重ねすぎてどんどん泥沼にハマっていき、次第に自分の行為を正当化していくのが怖い。
だからなのか、次第に追い詰められていくアラン・ドロンのリプリーは応援したくなっちゃうのに、マット・デイモンの方は応援できない感情移入できないからかも。

ラストはめちゃくちゃ後味悪いです。
比べるのは良く無いけど、アラン・ドロン版のあの終わり方が好きなのよね☀️
貧しい青年リプリーはアメリカ人のとある富豪から放浪息子を故郷に帰って来させるように説得しにイタリアに行くお使いを受ける。
早速リプリーはイタリアに行き金持ち息子に会いに行くことにするが・・・・。

マット・デイモン主演の貧しい青年が大富豪の息子を殺してその人生を成り代わろうとする切ないサスペンス映画。
アラン・ドロン主演の太陽がいっぱいのリメイクに近いようなストーリーであり本来悪いことをしているはずのリプリーをいつの間にか応援するようになってしまっていたのは、のめり込めるストーリーがあったからこそであると感じた。
またマット・デイモンの演技力も非常に高く気弱な青年と金持ちの青年の演じ分けがなかなか上手かった。
少しリプリーの犯罪が行き当たりばったりな感じはしたけど、全体的にはしっかりと楽しめる良作だった。
まあまあ。
主な舞台がイタリア、船上の殺人など「『太陽がいっぱい』みたいだな」と思ってたらそれと原作が同じだったので腑に落ちた。
楓花

楓花の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

『太陽がいっぱい』という作品のリメイクらしいですが、そちらは未視聴です。

トム(リプリー)はディッキーと会った当初に「特技は他人の振り、筆跡の偽造、物まね」と答えていたんですが、本当にそれが今後の展開にガッツリと生かされることになるとは…。

ディッキーとの話のネタ作りのためにものすごくジャズについて勉強していた姿は印象的。
ここまでするのかと思いました。

トムとディッキーでわいわい楽しそうにしているのを見るのは見ている側も楽しく華やいだ気持ちになりました。
色んなところに連れて行ってくれる笑顔の多い楽しい時間。
でも友人フレディと再会したり、自分の服を勝手に着てはしゃいでいる姿を見てからディッキーのトムへの態度がどんどん良くない感じに…。

飽きたら捨てる。
見切りを付けた後の態度はキッパリとしたもの。
2人で繰り出したボートの上でイライラが募ったディッキーから「いつも付いてきて鬱陶しい」「寄生虫」とか言われて逆上したトムは思わず何かの棒で殴打。
そんな状態じゃ話し合いにも当然ならないわけで、結局はトムがディッキーを殺してしまうのだけれど…ホテルのコンシェルジュにディッキーと間違われたことを切っ掛けに成りすましを実行。

上手いことやれていたと思ったらフレディが襲来。
疑われて殺害。

ピーター、マージ、メレディスに会ったあたりはもう、大忙しだよね。
トムに戻ったりディッキーになったりと。
約束の時間を同じ時間に設定しそうになった時は「大丈夫!?」と焦ったけど、ちゃんと修正。
でもそんな僅差で大丈夫か?と思っていたら案の定3人が出会ってしまってるし。
メレディスが立ち去ってくれたから良かったものの、会う時間はもう少しズラさくなちゃダメだよー。

マージはものすっごい疑っていたけれど、結局はディッキー父がトムのことを信じたから強引に連れて帰られた。

これで安心かな?と思いつつ今度はピーターとくっつくのかな?とか思っていたらまさかのラスト。
この後トムどうなんの?

個人的にはディッキーよりもピーターが好きです。
でも妙な魅力がディッキーにあるのは事実。

1番平和で楽しく見れたのはディッキー、トム、マージの3人でわいわいしていた時期だなー。

『リプリーズゲーム』『リプリー 暴かれた贋作』気になる。
続編らしい。
ララ

ララの感想・評価

3.3
オリジナル知らずに初鑑賞。
こんなに豪華なキャストはなかなかないね。ジュードロウとグヴィネスパルトローの美しさ。フィリップシーモアの存在感。
そしてマッドのサイコ感。

でも何故か…長いって感じちゃった。ストーリーに無理もあるし。
泡沫

泡沫の感想・評価

5.0
最後にうわぁぁぁぁってなった
とりあえずこの時のケイトブランシェット様透明感すごいしうるうるで目の保養
りょう

りょうの感想・評価

3.2
 アラン・ドロン主演の「太陽がいっぱい」は20代のころにVHSビデオで何度も観ました。久しぶりに観たくなった名作です。
 どっちが原作に近いのかわかりませんが、この作品は「太陽がいっぱい」のリメイクとは言えません。20年以上前に観たときは、アラン・ドロンの役柄をマット・デイモンが演じるなんて(あり得ない)という先入観があったので、唖然としたエンディングとも相まって、ほとんど記憶から抹消されていました。
 あらためて観てみると、グウィネス・パルトロウ、ジュード・ロウ、ケイト・ブランシェット、フィリップ・シーモア・ホフマンという豪華な俳優陣がすばらしく、フィルムの質感も当時のイタリアのロケーションにマッチしています。前半がジャズで後半にクラシックを中心にした劇伴もよかったです。
 ただ、どうしても「太陽がいっぱい」と比較してしまい、トムがディッキーを殺害する動機や彼になりすます目的が曖昧なので、ずっとモヤモヤしている間に、ほとんどクライマックスを迎えることなく暗転・エンドロールになった印象があります。「太陽がいっぱい」のようにトムを悪人としてスリリングに描き、あの衝撃的なラストシーンを迎えるというエンタメの教科書のような脚色と演出が好きでした。
 このリメイクは、かなり冒険的でリスキーだったにもかかわらず、それを克服できなかったという印象です。
ashban

ashbanの感想・評価

3.4
ようやくの鑑賞。
どうしても旧作と比べてしまうのだが途中から少しだれてしまう感はあった。
ジュードロウの演技が上手くはまり過ぎていて主人公が霞んでしまったのは仕方ないのだろうか。
Rikako

Rikakoの感想・評価

3.3
前半めちゃよかったのに後半から急につまらなくなって寝てしまった🙄
ジュードロウめちゃめちゃ人たらしな感じ出てました。あれはずるい。
sbchlcfltt

sbchlcflttの感想・評価

3.5
何度も見たけどアラン・ドロンの『太陽がいっぱい』(聞いたことはある)のリメイクだとは知らなかった。そっちも見てみたい。
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