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リプリーのpoohのネタバレレビュー・内容・結末

リプリー(1999年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

ずっとロマンスだと思ってたのだけどthrillerって書いてあってえ?!となり鑑賞
マット・デイモンはほんとよく化ける役者さんだなぁと思った、あの恋する瞳の表現ってなかなか難しいよね
ストーリーも本原作なだけあって面白いしさっさと国離れればいいのにそれをしないリプリーからも愛と狂気を感じられて凄くいい意味で気持ち悪いイライラした
んでですね本題。マッドデイモンはとりあえず置いといて登場するキラキラ俳優たちがまぁ豪華!!!!
ジュード・ロウやばいのよこれこそ美少年!!って感じで太陽の輝きと夜の冷たさを両立させてる感じたまんない人たらし
そしてそして地味に刺さったのがパイレーツ・オブ・カリビアンで有名なジャックダヴェンポート、、、、ヤバいのマジでちょっとクリス・エヴァンスに似てるんだけどあれとは違った色気と優しさの融合、?なにあれ神?
ほんとに2000年ら辺ってヤバすぎるレオ様も全盛期トム・クルーズ、ブラピ、ジョニーデップ、イーサン・ホーク、キアヌ・リーブス、オーランド・ブルームとかもう何、、
あの時代の彼らの儚さと色気はほんとに現代に無い悲しすぎる、、
ということで名作
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