放蕩息子ディッキーに憧憬とも恋慕ともつかぬ気持ちを抱くあたりまでは、主人公トム・リプリーに肩入れして観ていたけれど、まさかディッキーを殺してしまうとは思っていなかったので衝撃だった。
しかもその後、…
主人公が、成り代わってた相手と分離する決断をしたことを、ピアノの婉曲した表面に映ってるマット・デイモンを、グニャっと2人に分かれさせて表現したのが、天才的すぎた…
みんなの上流階級ファッションが、…
とにかくマット・デイモンが可愛い💕
2人の人間を演じ始めてからは大変そうだったけど…殺しちゃダメ💦
終わり方が…その後の彼はどうなったでしょう?想像にお任せします☆みたいな感じにしない方が良かった気…
初めに、どちらも魅力がありどちらが優れているだとかを言うつもりはない。この上ない美貌のアランドロンと映像の美しさを見るなら「太陽がいっぱい」だし、惹き込まれる程演技力のあるマットデイモンによる愛を求…
>>続きを読む入院したときにチラッと観た経験があります。
サイコパス。
あんなに可愛い彼を殺すのは酷い。
自分を守るための嘘を守るための言動は見苦しい。
ジュードロウがイケメンで、ケイトブランシェットが可愛…
途中までは良く出来たサスペンススリラーだったんだけど、最後みんな殺しちゃうの!?
なんか落とし所が分からなくなっちゃった。
美男子2人の画がものすごく綺麗で、イタリアの風景とも相まって前半はスムー…
何も無い自分が嫌で他の誰かになりたかったトム。
ニューヨークで、ピアノ弾きの代役として借りていたジャケットがプリンストン大学の卒業生と間違わられディッキーの友人となりすましディッキーのお父さんグリー…
全盛期のジュード・ロウかっこよすぎ、、
そんなジュード・ロウ演じるディッキーが殺されちゃってあああだったしディッキーを婚約者に持つマージがほんとうに可哀想だった。わたしはリプリーよりマージに感情移…
中学校か、高校ぶりに久しぶりに鑑賞。
マット・デイモン、ジュード・ロー、グウィネス・パルトロー、ケイト・ブランシェット、フィリップ・シーモア・ホフマン。
何とも豪華な出演者たち。
みんな若い!
マッ…