容姿にも財産にも恵まれ、何不自由なく自由奔放に生きているディッキー。
こんな役にジュード・ロウはぴったりですねぇ。
『太陽がいっぱい』のアラン・ドロンがやっていた役をジュード・ロウが演じたのかと思っ…
「太陽がいっぱい」を未鑑賞で本作。
ストーリーが進むにつれて、トムをどんどん好きになっていく自分がいた。
富の為にディッキーの人生を乗っ取るチャンスを伺っているのかと思いきや、ディッキーについて…
リプリー。The Talented Mr. Ripleyの映画化。アラン・ドロンの太陽がいっぱいもこれを映画化したものですが、リプリーはより原作に忠実らしい。
勿論僕は原作未読です。。
かなり昔に…
公開当時に劇場で観てから久々の鑑賞。
あの時は普通に観てたけど、今考えるとスゴイ豪華キャストでないですか‼︎そしてみんな若い!(マット・デイモンなんて少年です)
要所要所でバレるのではとハラハラす…
キャスト凄すぎる面々。
皆さんお若くて、特にジュード・ロウの美しさ。
これだけ全てにおいてクラス感の違いを見せつけられたら惹かれてしまうだろうけれど、同性愛的なモノもあったのかと驚き。
どこで真実…
豪華な俳優ばかり
そしてみんな若い
ジュードロウがキラッキラしてる…!
嘘を嘘で誤魔化し、バレそうになったら殺害し、そしてそれを嘘で誤魔化し……
冴えないトムリプリーに対して正反対のディッキーグ…
気持ちがもやもやしました。
嘘が嘘を呼んで、本当に見ていて衝撃的で辛い気持ちになりました。この人は何処まで転がり落ちていくんだろうと、そんな気持ちになりました。
人まねの上手い主人公が人の人生を乗っ…
「太陽がいっぱい」のハリウッド版
こっちは主人公の同性愛振りが割とハッキリ描かれていて、観てるこっちが「どうかピーターと末永く幸せに暮らしてくれ!」と切望した矢先にあのラストシーン…
ケイト・ブラン…