なんとなく、ピーターの存在の喪失感が大きい。中盤から出てきて、そんなに目立った役ではなかったのに間違いなくトムにとっても私にとっても救いのように見えた。それさえ失ってしまって、というかその出来事が、…
>>続きを読むマットデイモンいいひと役しか見たことなかったから、なかなかクズでびっくりした。ジュードロウ中盤で死んじゃって、こっからどうなるん!と思ったらそこからが怖いとこだった…終わり方わりと、え?てなった。グ…
>>続きを読むサイコなマット・デイモンです。
でも、わたしが1番分からないのは、好きな人を殺したいという気持ち。それには共感はできませんが。
マージが1番可哀想に思いました。勘が鋭くて、賢くていい女。
若かりしマ…
こっちは「太陽がいっぱい」のリメイクといわれていますが、中身は全く違います。
この映画では、マット・デイモンがいかにずる賢く小さな男を演じているかをみる映画です。マットデイモンは善人もできるし悪人も…
フランスとイタリアによる合作映画「太陽がいっぱい」のリメイクとされる作品。
またやっちまいました。
オリジナルからのリメイクを心掛けたいところですが、下調べもせずにどれがリメイクかそうでないのかな…
若かりし頃のジュードロウが本当にかっこいい…文字通り光り輝いてた… 放蕩息子の役が彼に合っていて、前半は完全に主役を食っていたなー
そうするしかなかったとはいえ、自分を理解し愛してくれているピータ…
嘘に嘘をつき、取り返しのつかなくなり、また嘘をつく、、見てるこっちがハラハラドキドキ、させられる映画。
キャストが豪華だし、序盤も面白く観られるのに、オチが、えーーーーもやっと
こんだけキャスト…
えぇ!?
そんな終わり方ってあります~?
なラストでした。
あんだけ引っ張っといて
着地点ナシ、って結構辛いです(笑)
あれは、色々妄想させるラスト
=オープンエンドではないと思います。
ブッたぎ…
金と女と地位を持ち合わせ自由気ままに生きてる太陽のようなディッキー
それに嫉妬心を覚えつつも次第に好意を抱くリプリー、元々の用意周到さとずる賢さをいかしディッキーになり代わった笑顔は狂気さえも覚える…