リプリーのネタバレレビュー・内容・結末 - 18ページ目

『リプリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

嘘をつき続けることって物凄く体力と神経を使うんだと思う。
何度も重ねる嘘には必ず矛盾が生じてしまう。
とっさに出る嘘も最初は器用なトムの機知に富んだ返しだと思ったがだんだん引き返せなくなっていく様が…

>>続きを読む

ずっとハラハラしながら見ていた。まず「太陽がいっぱい」と原作本と比較して見たいと思った。リプリーでは、ボートの上で痴話喧嘩していてカッとなって殺してしまい、後からディッキーに成りかわることを思いつい…

>>続きを読む

愛を分かち合ったと思った男が、裏切られ、自分を偽り自暴自棄になっていくサスペンスストーリー。
愛とは何か?愛し合うとはどんなことなのか?
一方的な片思いとも取れるが、果たしてそれだけなのか?
1人で…

>>続きを読む

嘘つきマット・ゲイモンの殺人螺旋

「太陽がいっぱい」と同じ原作だが、全く違う質感の映画で、こちらのほうが原作寄りなのかも?

しかし、マット・デイモンのホモ演技がねっとり巧すぎて、映画の出来は良い…

>>続きを読む
豪華なキャストに惹かれて視聴
前半1時間はジュードロウの美しい顔を見てたら終了
最終的には胸糞悪いサスペンスでした
気味が悪すぎる。嘘に嘘を重ねた結果捕まらないというお笑い。昔だからこそできる犯罪。友人全員殺人ホモ人間。こんなマットデイモン見たくなかった、でもうまい。


ジュードロウもグウィネスも美しくて、イタリアの日差しの中で眩しかったです。

ただ、粘着質で憧れを歪めてディッキーに付きまとう主人公が好きになれない!

別にもともと知り合いでもないのだから、ずっ…

>>続きを読む

Everybody should have one talent, what's yours?

That's three, nobody should have more than one tal…

>>続きを読む

マットデイモンの演技がうますぎてホモセクシャル感はんぱなかった。
男を見る時と女を見る時の目のギラつきが全く違う。
友達殺してその友達のフリしながらというどんどん深みにはまる二重生活。そら疲れる。

>>続きを読む
ジュード・ロウになりたいマット・デイモンと出会う人間すべて狂わせるジュード・ロウ。

あなたにおすすめの記事