Gocta

敵は本能寺にありのGoctaのレビュー・感想・評価

敵は本能寺にあり(1960年製作の映画)
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明智光秀が本能寺の変を経て羽柴秀吉に負けるまでを描いた作品。史実は明らかなので、どう見せるかが勝負だと思うけど、淡々と進んで行き盛り上がりに欠ける印象。

キャストも豪華だけど、個人的には田村高廣の織田信長は今一つ。淡島千景は美しい。
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