労働者(プロレタリア)の厳しい現実を描くプロレタリア文学の代表作、小林多喜二の「蟹工船」の二度目の映画化。
原作は、貧困や借金など働き口のない労働者を劣悪な環境で搾取する資本家と労働者の対立を描い…
2022年6月プライム見放題で視聴する。
もう少し原作に近く過酷さを表現するべきと感じた映画だが、なんか舞台劇のような芝居がかった展開でがっかりした。
松田龍平だけが存在感を見せていたが、西島秀俊の…
出来の良い学芸会の劇のクオリティ。
映画として観たらバカにされてるとしか思えない。
演技、衣装、セット、キャラクター、セリフ=言葉の選び方、その他諸々。
根本的なとこから程度が低い。
エグい格差(貧…
シリアスなのかおふざけなのか分からずめちゃくちゃ中途半端だった
蟹工船のとっかかりとしてはアリかもしれないがそれにしてもどうしてこんな薄っぺらいんだ??手塚とおるが一番無駄遣いすぎて意味わからなかっ…
昭和初期だと画で分からなくね?
なんかみんな楽しそうじゃね?
労働者の魂の叫び描かれてなくね?
西島秀俊は好きだけど浅川にキャスティングするのは無いと思います。浅川めちゃくちゃハンサムじゃん。
T…
つまらない、109分がもったいない
一流の演者さん、一流の機材、一流の裏方さん
全ての無駄遣い
小説、漫画、1953年公開の映画はましだと願う
面白くなさ過ぎて30分で断念、全部観たら…
『蟹工船』製作委員会