ニューヨークで脚本家として働くシッダは
母親について語った雑誌で
誤解を招く発言をしてしまい、
それを読んだ母親ヴィヴィアンはブチ切れ。
激しく火花を散らせ遠距離の大喧嘩になります。
幼少期の問題も…
「トラブル・マリッジ」でヘプバーン好きのデュプリーが言及していたので鑑賞。完全なる女性映画なんですが、悪くはないけど私には共感しづらかった。そもそもヤアヤアズ自体に引き気味。外国人ってああゆうの好き…
>>続きを読む女優の配役が見事。
華やかで気が強い反面、常に何かに依存していないと不安定になってしまうわがままと弱さを持つ母ヴィヴィ(エレン・バーンスタイン)の若き日をアシュレイ・ジャドが演じていますが、本当によ…
思った以上に感動!
なんだかすれ違いが苦しいけど、最後の感動はいいね!
それまではおばちゃんたちひたすらかわいい💕
血が繋がっていて、長い時間を一緒に過ごすと言いたいことも言えない環境になるのが悲…
この映画を観て、サンドラ・ブロック出てる作品間違いないんじゃないか説がわたしの中で出来上がりました。
すごく良かった。
かなり前に見たから記憶として、、て感じだけど、見てよかったなって思ったのを覚…
血のつながった者同士って距離感が近すぎることもあって、照れや気後れが邪魔してなかなか素直になれないこともある
そういう意味では、友人ていうのは絶妙な距離感と立ち位置のポジションにいつもいてくれてる…
「テルマ&ルイーズ」でアカデミー賞脚本賞を受賞したカーリー・クーリの初監督作品となった2002年のアメリカ映画
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母と娘、夫婦、そして友情。人生を豊かにする大切なものが描かれた作品。喧嘩ばかりの母…