美しい映像に酔いしれる。
カメラは終始ユラユラと揺れているため、独特の浮遊感がある。また、それにより、まるで自分がその場にいるかのような感覚を覚える。
◯地球の終わりを描く作品のスケール感
地球の…
鬱映画⁇U-NEXTの迫り来るポイント消費のために続けてイディオッツをこのあと見たけど、イディオッツがダーク過ぎて、こっちが神秘的な話だった気がしてきた。全然そんなことないんだけど…取り敢えずみんな…
>>続きを読むジャスティンはマイケルとの披露宴を台無しにしてしまい、離婚を突きつけられる。彼女は姉クレアの家で静養するが…
壮大な映像と音楽を流しつつ、鬱々とした人間ドラマを描きます。
ジャスティンとその姉ク…
鬱病を患いながら作った映画だそう
トリアー監督作品
鬱病を患う新婦の主人公は、せっかくの披露宴を台無しにしてしまう。そして、巨大惑星「メランコリア」が地球に降ってくるということを聞いて…
鬱病を…
メランコリアいつもありがとう
トリアーいつもありがとう
その日がくるまでに開けたテラスとゆったり座れる椅子はやっぱり用意しておいた方が良いと思うし、でも少しはテレビ中継とかも観たいよな
早くしてくれ…
地球滅亡を前にした舞台で世界の動向は一切見せず、個々人の精神状態を描くに徹しているところが新鮮で面白い。惑星がどんどん近づいてきて地上の雰囲気が不穏になっていくところに幻想的な心地よさもある。けど人…
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