ゆいはん

アイデンティティーのゆいはんのレビュー・感想・評価

アイデンティティー(2003年製作の映画)
3.5
死刑囚のマルコム・リバース(プルイット・テイラー・ヴィンスさん)は多重人格の持ち主であった。また、あるとき、大雨のため道路が通行止めとなった影響で、一軒のモートに11人の男女が揃った。しかし、1人…また1人と殺されていき、彼らは仲間内で疑心暗鬼状態となる。

最後まで観るとなるほどなーっていった感じ。90分の中で無駄なシーンはなく、しっかりと構成されている。最後はまさかの展開でびっくりした。
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