日央

アイデンティティーの日央のレビュー・感想・評価

アイデンティティー(2003年製作の映画)
3.8
死刑囚マルコムは多重人格の疑いがあり死刑執行の前夜、彼の罪を問う再審議が行われようとしていた。

一方、大雨の日にモーテルで11人の男女が何者かに次々と殺されて行く。

二つのストーリーが結びつくどんでん返しの結末は見事。
誰もが騙されるはず。

騙されたと思ったら、まさかまさかの更にどんでん返し。

やられた。

レイ・リオッタが出てると、どうしても彼を疑ってしまうよな。


◼️物語、構成 4/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出    5/5
◼️衣装、メイク3/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    3/5
◼️満足度   5/5
◼️万人受け  4/5
◼️病みつき度 5/5
◼️涙     1/5
◼️恐怖    2/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 2/5
◼️謎解き   4/5
◼️エッチ度 1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔 1/5
日央

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