雨と月

リバース・エッジの雨と月のレビュー・感想・評価

リバース・エッジ(1986年製作の映画)
3.7
同じ題名の岡崎京子の漫画が大好きで、気になってかりてみた作品。
ちなみに全く別物の作品。だけど若者の苦しみを描いているところは一緒かな。

「死体をみて何も感じなかったんだ」という台詞が興味深い。
無関心で身勝手な若者たちが痛々しくて、馬鹿だなあっておもって、でもどこか共感できる部分もある。
雨と月

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