「ストリートにルールはねえ。」
ストリートカルチャーに迫るドキュメンタリー映画。スケート、ウォールアート、パンク、写真。スケボーやっていることから鑑賞に至りました。
非常に共感できる作品でした。…
想像してたより全然面白かったです。
まさかの展開になりました笑
そもそも芸術にルールなんてものはないし、
何の能力もないように見える人が成功を収めることもある。
時間や労力をかければ価値の高い作…
90年代、ニューヨークのストリートを中心に生まれたカルチャームーヴメント、壁の落書きや写真、スケボーやパンクなどに熱を注いだ〝ルーザーズ〟と呼ばれる若者たち。当時の思い出を今や監督としても活躍するマ…
>>続きを読む映画としてはわからないけど、なぜか最後の15分くらいのところで感動して涙ぐんだ。映像作品として好き。
ひとりで観るものでも友達と観るものでもなく、映画館に目的を持って観に行くのではなく、高校や大学の…
子供の頃はみんな絵を描いたのにおとなになると想像的なことをやめてしまう
ストリートアートでムーブメントを起こした人たちのドキュメンタリー。
0.5秒で決まるって超カッコイイと思った
クリエイティブ…