JTKの映画メモ

チェイサーのJTKの映画メモのレビュー・感想・評価

チェイサー(1978年製作の映画)
3.4
WOWOWでダビングしたまま放置してあったのを(たぶん)初鑑賞。

何よりオープニングクレジットに大好きなサックスプレイヤーの1人Stan Getzが出てきてサックス吹いとるのには驚いた。全編この人吹いとるわ。
それがこの作品の最大の収穫と言ったら言い過ぎだが。

ドロンもおっさんになって渋さも増して、故淀川長治さんがホモ映画と評した「太陽がいっぱい」で共演したモーリス・ロネと親友という役柄で再共演。

肛門。

あとロネが演じたフィリップの愛人役のオルネラ・ムーティがめちゃ可愛くてエロくて。何故か彼女のシーンだけソフトフォーカスかかっとる。ほんでいつもノーブラで乳首スケスケ。プルンプルン揺れる揺れる。

おっぱい。


全体まあまあかな。