サト

異人たちとの夏のサトのレビュー・感想・評価

異人たちとの夏(1988年製作の映画)
3.8
ダブルで生気を吸い取られてたのは、びっくりだったけど、12歳で両親を亡くした子供にとっては、お母ちゃんとお父ちゃんに会えて嬉しかったのは本当だろうし、また会いたいって思うのは当たり前で、そこから助け出してくれたと思ってた桂までもが、この世の者では無かった。「もう私のもの」が怖かったけど、全体的には、天真爛漫なお母ちゃんと3人で過ごした夏が素敵だった♪
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