高い評価を受けている大好きなケツアゴアフレックの若かりし主演作ということで期待を膨らませての鑑賞
ジャケ写は顎ツルツルで爽やかないつものケツアゴべンなのに映画を観たらずっとワイルド髭を蓄えたベンしか出てこなくて詐欺じゃんってなったwww
笑える下ネタが満載なのかなって期待したけど、、うーーーん、、笑いの面ではぜんぜんハマらなかった
けど、この監督のマイノリティへのリスペクトはすごく感じて観ていて気持ちがよかった
ヒップホップ色強めのBGMがアガる
ベンの車での愛の告白のシーンがよかった
ラストの着地も好き
ヘイトフルな90年代にこゆう映画を撮るのはすごく意義があるしこの監督を応援したいなって気持ちになった