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虹の中のレモンのtomharakのレビュー・感想・評価

虹の中のレモン(1968年製作の映画)
2.8
ラピュタ阿佐ヶ谷のレイトショー『青春彷徨 ―映像詩人 齋藤耕一のあしあと―』にて

当時のメンズアイドル映画ってこんな感じなのね、という味わい、とヒロインの可愛さ以外はしんどさが勝ってしまう映画かなあ…後半特にたいくつ…

ストーリーは強引で行き当たりばったり、映像としても特筆すべき点はなし。

前回鑑賞の『囁きのジョー』がとても良かっただけに。まあアイドル映画としての制約がいろいろあったのかもだししょうがなし。


※レッツゴートゥザビーチ♪♪…砂浜がきたない…

※二度、当身で沈められるたけし
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