勘違いから展開がとんでもない方へ進んでいくホラーコメディ。
なんだかめちゃくちゃ懐かしい感じが心地良かったです。最近なんだか余裕なくて忘れていた気がした自分の好きな洋画がここに詰まってた気がしました。
ただただ良いやつなタッカーとデイル、永遠に仲良しでいて欲しいな。ブラザーフッドが眩しいほどに光る作品です。
見た目で判断するしされてしまうのはどうしても避けられない社会活動の一部だけど、やっぱり一度でいいからちゃんと話をしてみようという姿勢を絶対に忘れちゃいけないなと思いました。アリーの夢を応援したい。面白かったです。