牛乳注ぐの下手すぎて百年の恋も冷める…
盲目おじいちゃん探偵と姪っ子ちゃんのタッグがかわいかった
最初みたいに姪っ子ちゃんがおじいちゃんの目となり事件を解決っていうお話だったらもっとかわいいのに👴…
敬愛すべきダリオ・アルジェントの過去作から再鑑賞、レビューしてみようのコーナー。その第二弾。本作と「歓びの毒牙」、「4匹の蠅」が所謂「動物三部作」と呼ばれている。原題に動物(鳥や虫を含む)を含むから…
>>続きを読むダリオ・アルジェント映画に求めているのは「殺戮の美学」。どれだけ残虐に、一枚の絵画のようなハッとするほど華麗な殺しこそアルジェント。首を締められた女性が泡吹いて絶唱する死に顔は良し。ラストの転落の勢…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
記録
2023年映画65本
まだゴアが少なめ、正統派サスペンスな作品
ダリオらしいカメラワーク、見せ方がすでに沢山あり、これはダリオ映画だ!っとすぐわかる
記者が頑張るが、個人的にはもっと盲目おじ…
ダークグラスの公開に向けて予習。
本当は歓びの毒牙から見たかったけど難しかったので、動物三部作の2作目であるわたしは目撃者から!ちなみに原題は九尾の猫。
ある研究所に泥棒が入る事件が起きるが、盗ら…
話を伸ばしすぎてテンポが悪く終始退屈だった
犯人の目のアップが何度もありしつこい。誰が犯人か予想しながら観たいのに目が茶色が犯人だよ目が茶色だよ!と念押しされてもう分かったよ・・・と言いたくなるし…
このレビューはネタバレを含みます
新聞記者登場後、ハラハラドキドキの連続・・・謎は深まるばかり・・・
ところが終盤に向けて失速。プロットと思われた最初の目撃、養子縁組、盲目ゆえにとらえた音、情事などつながらず。何より犯人の意外性の…
カメラが犯人の目線になっているシーンや、何の前触れもなくショックシーンが出てくることもあって全編に緊迫感が漂っている。
ダリオ・アルジェントのジャッロ映画には同性愛者への偏見を煽るような描写が出て…
🥛「歓びの毒牙」「わたしは目撃者」「4匹の蝿」動物三部作のひとつ。 えっ!?あんたは誰よ?って思わずつぶやいてしまう…ミステリ要素が強いのか弱いのかよく分からん面白さがあります。
👁音楽は控えめ、…