劇場公開作品ではなく、当時テレビスペシャルとして放映された作品。
『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』ではほぼ玉砕に近い形で主要登場人物の大半が死亡、退場するというショッキングな形で終了したのに対…
過去鑑賞映画、Filmarks大量投稿中、すみません。
『宇宙戦艦ヤマト』のあと、
似た2つの作品『宇宙戦艦ヤマト2』と『さらば宇宙戦艦ヤマト』をつくる。
このとき『さらば…』では、ヤマトは地球に…
1980年。白色彗星との死闘で完結したはずのヤマトだったが、西崎義展氏のこだわりから続編制作が決まり、劇場版の前提としてテレビ映画として放映された1作だったと思う。白色彗星編である意味敵の強さもヤ…
>>続きを読む再掲。デスラーとスターシャが主役な番外編と言った感じ。でも、なんだかんだ言って最強のヤマトがジェノサイドを繰り広げる他のものとは一風変わった作風で、ヤマトシリーズの中では一番好きかもしれません。チー…
>>続きを読むゴールデン洋画劇場で特別放映。夏休みなので11:00まで起きていてもいいという許可が出で、テレビの前に布団をひいて異様に興奮してたなぁ..さらばではなく、ヤマト2の続編という扱いでいろいろ復活してて…
>>続きを読む10月にヤマトの新作2205が公開されるとのことで、とりあえず旧作を久しぶりにみました。
私は昔、ヤマトをみて育ち、当然、新たなる旅立ちも見ているのですが、実は、これ以降のヤマトの評価が高くはない…
今回の敵は暗黒星団帝国。宇宙で放浪の身となったデスラー率いるガミラス帝国の残党。
母なる惑星ガミラスを勝手に採掘している暗黒星団の連中に問答無用でいきなり攻撃!お陰で瀕死状態だった母星は大爆破だ。い…
「さらば」で終わったはずのヤマトが、TV版の「2」で、別の結末に。その後の完全新作がTVの特番で作られた!なので、劇場映画ではない。
しかし、かなり熱い気持ちで見たのを覚えている。
作画のレベルも上…
あっさり復活。
テレビSPなので、その後の「永遠に」の前日談的エピソード。
この物語の主人公はまさしくデスラー。
彼が株を上げてくるお話。
ゴルバのテーマは、また新しいサウンドを宮川泰先生が作…