50年代の暗黒街のボスが逮捕されたロスを舞台に元警察官が何者かに殺され、別々の事件が次第に絡み合っていき…
最高のポリスアクション。2度目の鑑賞ながら、複雑なシナリオとミスリードを誘う演出のどんで…
濃いメンツ3人。もっかい観よう。
令和6年1月13日 再
1950年、ロス暗黒街のボスが逮捕されパワーバランスに変化が
時代が求める英雄を作り出す裏側に陰謀と甘い罠が渦巻く
事実を追え!-…
とにかくキャスティングが最高!
製作者のセンスが出る大事な部分だし、この作品くらい各役者がハマっていると、観る側も入り込み易い。
後、銃撃戦シーンなんかは、しぐさだったりがとてもカッコ良く、それでい…
このレビューはネタバレを含みます
ジェイムズ・エルロイの小説を原作に、1950年代のロス市警の刑事が直面する組織の腐敗を描いたサスペンス・ドラマ。
内容的にはギャング映画ではなく刑事ドラマなんだけど、50年代という舞台を最大限に…
見て損ない。
どこまでもカッコ良くて、男らしさを感じるラッセル・クロウ。猪突猛進なこの役は彼にピッタリ。ケビン・スペイシーも出演してて、誰が主演でも良いぐらい豪華なメンバーが勢揃い。
ガイ・ピアース…
このレビューはネタバレを含みます
男たちはどこまでも格好良く、ヒロインは美しい。悪いやつはどこまでも悪く、アクションは激しく美しい。ラストは忘れてしまっていたが「ああ良かったな」と思えるものだった。そしてケビン・スペイシーの死の演技…
>>続きを読むポリスアクションとしては今までと見た中で一番!というかんじ
キャストが豪華
ラッセル・クロウの真っ直ぐすぎて不器用な刑事と、ガイ・ピアーズの立ち回りはスマートなのに周りからひんしゅく買いまくりの刑…