かめしゃん

L.A.コンフィデンシャルのかめしゃんのレビュー・感想・評価

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)
5.0
・confidential
・suspects
・hush
・officer 巡査
・sgt. 巡査部長
・A Grate Force in A Great City.
・Private Investigation

・更生の見込みのない犯罪者を背中から撃てるか
・いつも眼鏡を忘れる
・Shot Gun Ed.
・正義の行使は狂気を帯びる
・出世の虫
・間違いを認める勇気
・ロロ・トマシ
・父のようになるのが夢だった

・「バド」「エド」「バズ」と名前がこんがらがりがち、なのでその三者は頭に叩き込んで観る必要がある
・ケビン・スペイシーは「セブン」のジョン・ドゥとは思えない
・公民権運動は大事

・大傑作と思う 1950年代が舞台(製作は1990年代)であり、レイプ犯の黒人らに別件の殺人罪までがおっ被さったまま終わる脚本(死人に口なし)、女性がほぼ舞台装置としてのみ機能している点など、白人男性至上主義的な観点で製作された映画であることは、現代の一視聴者として述べておく必要があるだろう
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