ジェイムズ・エルロイの小説を原作に、1950年代のロス市警の刑事が直面する組織の腐敗を描いたサスペンス・ドラマ。
内容的にはギャング映画ではなく刑事ドラマなんだけど、50年代という舞台を最大限に…
男たちはどこまでも格好良く、ヒロインは美しい。悪いやつはどこまでも悪く、アクションは激しく美しい。ラストは忘れてしまっていたが「ああ良かったな」と思えるものだった。そしてケビン・スペイシーの死の演技…
>>続きを読む面白いか面白くないかでいったら、面白かった。 3人の男がそれぞれ活躍するんだけど、最初は誰が誰なんだ?ってなった(笑 物語の確信が見えてくるまでは、よくわからないかも。見てて、長く感じる。 ただ…
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