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白雪姫と鏡の女王のcookieのネタバレレビュー・内容・結末

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

娘・孫と一緒に吹替版を鑑賞。

7人(巨人⁉️)が登場した時のギャップw!
自分の中に定着している♫ハイ・ホー、ハイ・ホー♫のイメージとは大違い。生活感がある。
とある出来事をきっかけに、マイノリティーが地域の人々に受け入れられるようになるところが良い。

助けられるのを待つのではなく、自ら打倒女王に立ち上がる白雪姫。現代風にアレンジされたファンタジーコメディに仕上がっている。

王子はアーミー・ハマー💕
キャラが激変w🐕

毒リンゴは???と思っていたら、最後の最後に!🍎

印象的だったのは、一転してボリウッド映画のようなエンドロール🕺💃
歌って踊るそのお城の外観もインド風🕌
ターセム・シン監督はインド人だったのね🇮🇳
歌っていたのは、白雪姫を演じたリリー・コリンズ♪
フィル・コリンズの娘だったのか〜!😲
孫があのあとしばらくサビを歌ってた🎶(笑)

▼リリー・コリンズが歌うエンドロールシーン
https://youtu.be/ZH-1H_5qI4U

最後に映された文字「石岡瑛子さんに捧ぐ」
本作は、衣装担当 石岡瑛子さんの遺作だそうだ。

▼原題
Mirror Mirror
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