デヴィッド・クローネンバーグの初期作品のひとつ。
自身がこの後に確立した作風よりも、息子ブランドン・クローネンバーグ寄りの質感ということに驚きます。息子はここからヒントを得たのでしょうか...?
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病気の身体から分泌される物質を食べる、全く機能を有さない臓器が生成される、水かきが残る足を愛撫する。身体を生/性の機能に還元することなくそれ自体の即物性のもとに如何に愛するか、クローネンバーグ的な主…
>>続きを読む鬼才クローネンバーグが劇場デビュー前に制作したインディーズ映画
・カラー63分
・淡々と語るモノローグだけでセリフ無し
(誰が何をやってるんだか非常に分かりにくい)
女性用化粧品を原因とする[深…
なんこれ。
映画じゃない。
映画だとしてもつまらない〜
途中寝てしまう。
頭のおかしな人の頭の中を見てるようで、なんの話しだと思ううちに終わる.
見なきゃよかった〜
嗜好は人それぞれ。
私は2度…