今やmarvel作品の中枢を担うルッソ兄弟による初監督？作品。
主演サムロックウェル。
共演ジョージクルーニー
ストーリーは窃盗で捕まった男が儲け話を聞く。その情報が次第に拡散され6人が集まる。彼らはその話が正しいのであれば30万ドル手に入る話に乗る。そこからこの物語ははじまる。
サムロックウェルがパケ写に！と即レンタルしました。
気づいたこと。面白くはない。
ストーリーもルッソ兄弟が考えたらしいがなんとも言えない。
要するにまた深い意味があるのだろうなとは思うがこんなラストにする映画も多くはない。
ジョージクルーニーもさぞかし登場するのだろうと思っていたら全然登場しない。
ジョージクルーニーをパケ写では中央にしているのに。
サムロックウェルのあのキレキレダンスもなく、ふざけたキャラクターでもない。
サムロックウェルのためだけに観たのに、、、。
しかし、サムロックウェルが今回は体を鍛えているからそのためだけに観るのは大いにアリ。
そのぐらいの作品。
なんとも評価しづらしい。
