越後屋

脅迫(おどし)の越後屋のレビュー・感想・評価

脅迫(おどし)(1966年製作の映画)
3.7
室田日出男、25歳設定?!確かに若い!w
壱時期、当時、春川ますみ、中原早苗、木村俊江、藤田弓子がごっちゃにw

彷徨う怪優三國連太郎東映篇観!初観賞。
脱獄犯で誘拐犯弐人がサラリ~マン三國家に侵入しその家族参人を人質として拐った子供の親を身代金目的で"おどす"展開。
話的には壱級サスペンス!…がこの時代の東映と西村その他の豪華(?)面子の所演でコメディっぽくw
ヒロイン春川ますみ!段々可愛く視えてくる不思議感!若い室田がしゃぶり付くん無理からず!w
頭良いんだか悪いんだかの「リモコン計画」。
終盤の三國の"彷徨い"は何を悟ったのか?!
変に慌てる西村の墓穴に大笑い大爆笑
内田、邦衛をそう使うたぁ~深作監督やりますなぁ!w
面ろい!
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