林海象の監督デビュー作。脚本、編集、製作も手掛ける。モノクロ、サイレントで描いた、浅草を舞台にしたミステリー。後の、「私立探偵濱マイク」シリーズの助走的作品でもあり、監督の好みが反映されている。
シ…
先日読んだ本に映画はトーキーになって画面が狭くなったと書いてありなんだかすごい理解 要素が一つ減るだけでここまで画面は広がる かと言って音はやはり大切大好きワクワク❣️なのでトーキーももちろん好きで…
>>続きを読む個人的には高評価しなくもないけど…。うーん、なんでだ、手放しで賛同しかねる、この葛藤。「Mパテー商会」とか「電気館」とかいうキーワードを、小説やら脚本に盛り込むまではアリなんだけどさ…。こういう偽古…
>>続きを読むモノクロでサイレントという実験的な映画にも関わらず、それがまったく嫌味になっていない。
逆に想像力を掻き立てられ、映画がどんどん魅力的なものに見えてくる。
友人は林海象は雰囲気だけだ、と言ったが、雰…
1986年の作品なんですね
この年は忘れられない事だらけで…あの時期の作品なんだなっていう気持ちが、
「なるほど」と納得できる
変わったミステリーで
だいぶファンタジーかなぁ
頑張ってレトロ調を再…
海象プロダクション