このレビューはネタバレを含みます
ケイリー・男前・グラントが、根っからの詐欺師気質のジョン・エイズガースを茶目っ気たっぷりに演じている。息をするように嘘をつくし、バレても開き直るし、夫にするには最悪。
家宝の椅子の件と使い込みの件…
【2024-106本目】
中々の断崖を見せてくれるじゃねーか。
ちょいとモヤモヤする所はあるし、
Linaの行動に何度かイラッとしてしまう所はあったが。
ちょっとした疑いが殺人を起こす引き…
面白い
ヒロインの曇らせっぷりが凄い
可哀想系ヒロインの系譜…
作り物過ぎる展開と画面がめっちゃ怖い。
中盤?くらいに出てくるシーンに、ヒロインと夫が並んで室内を歩いて、やがて階段を登りそのままフ…
Hello,Monkey face!があまりにもツボすぎる。愛する女をMonkey faceと呼ぶ男がどこにいるか?いたとしてもろくでもないぞ。
金を無心する男と愛に盲目的になってる鈍感な女。女の…
「身近な人物が殺人犯なのではないか?」という恐怖を描いたサスペンス作品で、同じくヒッチコック監督作品である「下宿人」や「疑惑の影」と似たようなテーマだったが、リアリティにおいてもクオリティにおいても…
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