アメリカが作る映画にありがちなドイツ兵も英語で話すパターンだけど、何故か主要人物以外はドイツ語というのもあって余計に違和感があった
ストーリーは純粋に作戦が進んでいくという感じで、ヒューマンドラマみ…
自称ドイツ戦車に戸惑ったものの、独米の作戦を俯瞰できて面白い。芯の通ったヘスラー大佐が発言するたびに痺れるんだよな。ナチス(国防軍だろうと)かっこいいって思いたくないから複雑。特にパンツァーリートの…
>>続きを読む中学時代にゴールデン洋画劇場で観て以来の再見。ドイツ軍のティガー戦車がアメリカ軍のM74だったり、地形がアルデンヌの森林地帯とはかけ離れていたり、悪天候のはずが晴れてたりとツッコミ所は多々あれど、C…
>>続きを読むロバート・ショウがただひたすらにかっこいい。
元となる戦争があると思っていたらフィクションだそうで驚いた。
「どういうことか分かりますか?
戦車17両と1大隊を犠牲にしたのは敵の戦意を削ぐためです…
第二次世界大戦末期、ドイツの敗戦が濃厚な状況下で起死回生の一大攻勢を仕掛けたドイツ軍と、それを前線で迎え撃つアメリカ軍の激闘を描いた戦争映画。米独の戦車部隊の迫撃戦が評判とのことで楽しみにして観たが…
>>続きを読む第二次世界大戦末期の1944年12月、ドイツ軍がアメリカ軍に仕掛けたバルジの戦い。
米独両軍の視点で描かれているので偏った思想がなくて良いです。
ティーガーが丸っこい😂😂
まぁ大量の戦車を用意す…
ヨアヒム・パイパーをモデルにしたと思われるヘスラー大佐の描写はなかなか素晴らしかったんだけど、やっぱり米独共にエンブレムだけ違うM47ってのはどうなんだろう……と悩まないではいられなかったり。イヤ確…
>>続きを読む第2次世界大戦の終盤、アメリカ優勢ドイツの劣勢の展開から、ドイツが新鋭の戦車部隊を投入し、最後の力を振り絞った作戦。
広大な大地に多くの戦車や兵隊を映し出す場面が多く、お金がかかっていることがわか…
結構戦争映画好きなんだけど、これはあくまでも「戦車映画」で
私は戦車隊が出てきただけで盛り上がる、みたいなことはないので
(どちらかというと空軍贔屓っていうのもある)
割と淡々と最後まで。
キャス…