BS で2度目。
昔の戦争映画は面白い。1966年の作品で
CGが無いから、全て実写⁈
でも迫力があるなぁ。
センチメンタルは極力配して、ドライに戦争を描いていて私は好き。
やっぱりC・ブロンソン…
初見。字幕。
第二次世界大戦の西部戦線にて、アメリカ軍とドイツ軍が激突したバルジの戦いを描く。
こち亀で両さんが
「パットン大戦車軍団やバルジ大作戦など本物の戦車映画を子供の頃たくさん観たものだ❗…
懐かし~い作品をNHKのBSPで放映されるのを知り、長めの上映時間の作品ですから録画してゆっくりと鑑賞しました。
このサイトを利用している多くのレビュアーさんはたぶん“パノラマ”映画を鑑賞された方…
CGのない時代だからこそ。
大量の兵士も戦車も実物だからこそ撮れた大迫力。
ひとつの画面に20台くらいの戦車(しかも全部動いてる!)がゾロゾロ出てくる。
これだけ戦車を集めたの偉すぎるでしょ。
序…
このレビューはネタバレを含みます
ひたすらヘスラー大佐のかっこよさに痺れる映画 タイガー爆破のシーンでパンツァーリートが流れるのは泣いてしまう
どれだけ理不尽でも上官命令ならばYes, Sir! の回答しか持たない、ただし作戦上ど…
嵐の中も雪の中も寒くても暑くても戦車と一緒なら大丈夫。
そんな歌(乱暴な意訳)を一躍有名にした作品。
題名通りのバルジの戦い。
米独の第二次大戦の激突。
熱い戦車戦が見れます。
しかしだ 両陣営…
世間的にはドイツ軍は悪者であるという印象が未だに残っている。しかし、彼らも国の為に戦う意志を持っている。というような描写から始まったのは当時としてはとても良かったと思う。
撮影面でも、圧倒的な規模・…
タンクオブウォー、バルジの乱
2009年9月16日 22時18分レビュー
1965年作品、脚本三名、監督戦争大作「史上最大の作戦」のケンアナキン。
1944年世界大戦末期、ドイツの…