苦虫を噛み潰した顔のヌイグルミ。
父親が一流のアニマルアイドル。
その息子の駄目な猫。
紆余曲折あってラーメン屋を開業。
ただでさえ順風満帆と行かない時に最大の試練が訪れる。
誰も、まともなレビューを書いていないことで、色々察して下さい。
長澤奈央ちゃんがバカ娘役を好演してバカに見えます。
あと、いい味出してる黒沢年雄さんが一言も喋りません、歌います。
ここは一番の笑い所。
彦麿のパクりキャラは、さすがに閉口しました。
延々とヌイグルミの猿芝居と、役者全員ほぼ素人以下の演技、猫もラーメンもどうでも良い拷問作品。
しかし、この監督の作品はどれも似たり寄ったりで、分かっていて見たのだから自己責任。
何故、なべやかんは見てるだけでイラつくのか(笑)
巨人の星