M少佐

猫ラーメン大将のM少佐のレビュー・感想・評価

猫ラーメン大将(2008年製作の映画)
1.0
 苦虫を噛み潰した顔のヌイグルミ。

父親が一流のアニマルアイドル。
その息子の駄目な猫。
紆余曲折あってラーメン屋を開業。
ただでさえ順風満帆と行かない時に最大の試練が訪れる。

誰も、まともなレビューを書いていないことで、色々察して下さい。
長澤奈央ちゃんがバカ娘役を好演してバカに見えます。
あと、いい味出してる黒沢年雄さんが一言も喋りません、歌います。
ここは一番の笑い所。
彦麿のパクりキャラは、さすがに閉口しました。

延々とヌイグルミの猿芝居と、役者全員ほぼ素人以下の演技、猫もラーメンもどうでも良い拷問作品。

しかし、この監督の作品はどれも似たり寄ったりで、分かっていて見たのだから自己責任。

何故、なべやかんは見てるだけでイラつくのか(笑)

巨人の星
M少佐

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