2022年 鑑賞 22-94-10
BS松竹東急 にて
デヴィッド・ニコルズ先生の小説「ワン・デイ」を原作に、ニコルズ先生自らの脚本で、「17歳の肖像」「人生はシネマティック!」等のロネ・シェルフィ…
7/15を切り取った2人のストーリーがおもしろい。考察を読んでわかったが、7/15はSt.Swithin’s dayと言われており、言い伝えによるとSt.Swithin’s dayに雨が降ると40日…
>>続きを読むあのアングルは高確率で跳ねられる画角なんだよ、悲しいね愛する人がいなくなるのは。でも人間立ち直らなきゃならないんだよねぇ。まだ垢抜けない頃をアンハサウェイがとても上手に表現してくれた、そしてずっとか…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
●アン・ハサウェイ好きなので、以前から観ようと思ってた作品。
●『え、あと5年残ってるけど…』と思ってしまう展開。
●若い頃のデクスターの魅力が全く分からなかったので、エマの気持ちも全く理解でき…
目が離せなかった
こういう関係私は無理だ
最終的には結ばれていたけど、それまでの過程がつらい。友人として、関係を切らさないで人生においてずっと関わり続けたい気持ちは分かる。でもどう考えても、中途半端…
素敵なお話。
なんか自分にも当てはまる思い出がある気がして、なんだかタイミング合わずすれ違ってた大親友のような恋人のような。
今やどこで何してるのか分からないけど、彼もきっと同じ空見て同じこと思って…