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愛の昼下がりの缶のレビュー・感想・評価

愛の昼下がり(1972年製作の映画)
4.1
一度も感じたことのない感覚でも観てるうちにそういえばそうだったなって刷り込まれる美しいシーンが多かった。
足るを知るのは難しいらしい。
この人の映画観てると時代か地域性か謎だけど恋愛に尊厳懸かってるの感じる。
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