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愛の昼下がりのreinaのレビュー・感想・評価

愛の昼下がり(1972年製作の映画)
3.7
序盤に「光るペンダント」という謎の装置が出てきて、ロメールの世界にこんなものが登場するのか!と笑ってしまった。

・パリの雑踏を歩く
・セーターを着る
・階段を昇り降り
とても素敵なシーンだった。

やっぱりロメールの作品は季節感、素材感が感じられる映像で素敵だね。
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