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きみがぼくを見つけた日のamのネタバレレビュー・内容・結末

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

いや〜〜〜〜泣いた 親子の交流の下りにすっかり弱くなってしまった
主題はあくまで二人の愛、タイムトラベル要素はエッセンスとして見たほうが楽しめるように思う

ヘンリーが死んだあと、タイムトラベルで会いに来てくれるのを待ってしまうクレアの気持ちはすごく分かるし
同時にヘンリーの最後の台詞を言いたくなる気持ちも痛い程分かってしまう
あの一言でクレアが少しでも前を向けていたらいいなぁ

タイムトラベルしてしまう体質の理屈とかは置いておいて、絵本を読むような気持ちで観終わりました 面白かった。
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