月見

きみがぼくを見つけた日の月見のレビュー・感想・評価

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)
3.9
タイムリープで検索して発見、しかもレイチェルマクアダムスじゃん!今まで気付かなかった。迷わず見たけど面白かった。

来られる側と行く側の両方の視点が描かれていてどちらにも感情移入できて良かった。
接触は少ないけど自分に会えちゃうパターンも結構レアで良い。

撃たれる瞬間「パパ危ない!」って聞こえたってことは、ヘンリーが試みたようにアルバもパパを救おうと旅をしているのだろう。そしてアルバは行く時代をを選べるということは…。ハッピーエンドの世界線も存在するはず。
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