ハーヴェイ・カイテルにも若くて肌がツルツルだった頃があったという記録
スコセッシにもエンドロール1分半で終わるような規模で自主制作みたいにつくっていた頃があったという記録(それなりにお金かかってると…
1973年、マーティン・スコセッシ監督。
前々から、ロバート・デ・ニーロの男前な画像の中に時折、ヘルメットみたいな髪型の色白過ぎて青髭が見えてる気色悪いロバート・デ・ニーロ、これ何の映画の時?と思っ…
つまらなかったけど観て良かった。これと『グッドフェローズ』と『カジノ』で確かに何かが繋がった気がする。筋らしい筋はほとんどないけど、キャラクターがずっと喋ってずっと動いて、ずっと音楽が流れている。…
>>続きを読むギャングの下っ端の男が同じくチンピラで破滅的な浪費家の友人と縁を切るようにとボスでもある叔父から注意されるが、やはり彼を放っておけず・・・
贖罪は教会ではなく町で得るものだ~からのビー・マイ・ベ…
最初は、ジョニーが空気読めなくて、みんなをイラッとさせて、小競り合いになるのとか、くすっと笑ってたんだけど、繰り返されるクズエピソードに、こいつやべぇやつだわ…って、だんだん笑えなくなって、叔父さん…
>>続きを読むスコセッシ監督初期の作品。監督いわく「これは映画ではない 自分の中から生まれた作品」だそう。ウダウダしててすごい面白いってわけでもないけど、若気の至りの勢いを感じてけっこう好き。
スコセッシが青春…
劇中でもキリスト教のことが触れられていたり、題材もまさに放蕩息子そのものではあったが、それに対するシニカルな目線も加わった内容。
借りたものは返しましょう
友達は選びましょう
というのがこの映画の…