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恋は緑の風の中のpapiのレビュー・感想・評価

恋は緑の風の中(1974年製作の映画)
4.0
え、なに、どう、え?って何回か言わされる唐突なシーンがバンバン入って結果何を観たのかわからんが、好きー。チンカスふりまいて母親をその気にさせちゃう美少年が好きになるのはもちろん薄幸美少女、それを匿う小屋が睦A子の漫画みたいな装飾でトイレなくても住みたい。水野久美が駅で待つ下りとかいらないのに長く入ってたり、おばさんのパンチラ入れたり、性の扱いが江戸時代みたいで大変よろしい!
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