「フランケンシュタイン」と「吸血鬼」の小説誕生のきっかけとなった歴史的な一夜”ディオダティ荘の怪奇談義”を描く猟奇ゴシック・ファンタジー。鬼才ケン・ラッセル監督の「サロメ」(1987)の前年の作品。…
>>続きを読むかなり勢いがすごいし、ハイテンションなBGMにウケちゃった
そんで映像が面白くて、中々お目にかかれないようなかんじで、好奇心や恐れといった感覚が具現化してるみたいだった
怒涛の扉に囲まれぐーるぐ…
ホラーというより鬼強いドラッグでラリった裕福な若者四人がメチャクチャやっているだけの90分で楽しかった。キチガイのホーンテッドマンションって感じ。不幸な未来を過剰なイメージのみで繋げて見せる終盤、ベ…
>>続きを読む初めてTSUTAYAでVHSテープを借りた。(4作)ボヤついた画質で観るホラー映画、夢っぽさがあってかなり良い。美術面が秀逸なこの作品を選んで正解だった。簡単に説明すると兎に角しっちゃかめっちゃかで…
>>続きを読む鬼才ケン・ラッセル監督が描く作品に興味のある人が見る映画かな?
この作品の評価はかなり異なると思います。
私はケン・ラッセルの作品として、価値観やビジュアルなど楽しませていただきました。
記憶に…