【動機が不明】
「チャーリーズ・エンジェル」(2000年)で見知ったドリュー・バリモアがヒロイン役。
容姿が好みではないがアメリカ的には美人のカテゴリーなんだろうか?
いや、向こうからしたら私なんか人類にとって不要な容姿なんでしょうが…汗
相手役には、「ピクセル」(2015年)なんかに出てたアダム・サンドラー。
コミカルな役が役が多い俳優さんですが今回もそんな雰囲気で(意外と)好感度の高い役を演じてました。
この作品が好きな方には申し訳ありませんが、男性がナゼこの女性に好意を持ち続けたのかが不明だった為、感情移入が出来ませんでした。
それでも物語としては悪くないと思います。
恋愛映画ですが、家族でも楽しめると言う意味では何となく貴重な作品なのかもです。