このレビューはネタバレを含みます
2007年鑑賞
麻薬密売人としての罪で刑務所に収監されるまでに許された最後の時間。
その25時間の出来事、本人や周囲の人間たちの葛藤を描いた作品。
主人公:モンティの商売を、周囲の誰も止めなかっ…
よかった…!
人間の感情って好きとか嫌いとか、YesかNoかみたいに簡単に表現できないことがとても多くて、自分でも上手く言葉にできないことってたくさんあるのに、この映画はそれをめちゃくちゃ上手く、…
麻薬で捕まり刑務所に収監されるまでの25時間を描いた映画。
良かったた点1
エドワード・ノートンの部屋のポスターが気にかかった。
1点目は1967年の暴力脱獄(COOL HAND LUKE)のオレン…
売人がムショに入るまでの1日を描いただけなのに、良かった
この売人視点というのが自分には新鮮で
引き込まれた
7年、自由のない暮らしをしなければならない
普通の人では想像もつかないだろうし、
そ…
麻薬で捕まり刑務所に入るまでの男の話。
エドワード・ノートンじゃーんって
ノリで借りたけど久々に感動した。
アメリカの映画とか悪いことした捕まったわーって
すぐ刑務所入ってる気がするけど
リアルに…
麻薬密売人が7年間刑務所に服役するまでの25時間。
刑務所に入ることが死に匹敵するぐらい恐ろしいことだとこの作品を通じて知った。
自業自得なのになぜか主人公に感情移入しちゃうから最後の親友やお父さ…
主人公が25時間後に7年の牢獄生活が始まるとき、最初は友達の縁を切ることになると言っていた親友の1人が、主人公との残り時間が少なくなる後半でだんだんと、本気で悲しむようになるというところが、最初から…
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