Ray

25時のRayのネタバレレビュー・内容・結末

25時(2002年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

エドワード・ノートンである必要、ある…?と思いながら見てたらいややっぱこれはエドワード・ノートンだわとなった。
途中のスパイク・リー節全開のくだりから一気にテンポよくなって、眠気が失せるという未だかつてない体験をした。
00年代の、ポスト9.11のムードから来るであろうモノローグの奇妙な生温かさは『ランド・オブ・プレンティ』を思い出す。
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