nutsmen

25時のnutsmenのレビュー・感想・評価

25時(2002年製作の映画)
4.0
ヤクの売人が刑務所に入る前のラスト1日。
犬と散歩し、旧友とクラブに行き、裏切り者に気付き、
最後は父の車で向かうと。

鏡に向かって社会への怒りを吐き続けるシーンは前半の山場。

ラストの父からのメッセージかなりやばいです。刑務所に入らず逃走する世界線。

ジェイムズ力強い名だ。
お前はどこへ行ってもニューヨーカーなんだ。
かなり刺さりました。

エドワードノートンが犬を連れて街を歩けばそれが映画なんだと。
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