もん

25時のもんのレビュー・感想・評価

25時(2002年製作の映画)
3.2
大好きなエドワードノートンに、社会派のスパイクリー監督ということで見てみました。

麻薬の売人である主人公がこれから7年間刑務所に服役することが決定し、刑務所に収監されるまでの25時間、娑婆での最後の1日をどうやって過ごすかというお話。

すごい淡々としているので、苦手な人は苦手かもしれない。
もん

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